7月23日の土曜日、多度駅近くにある多度中小学校にお邪魔しました。
校門をくぐるとスッカリお祭りムードです。
「多度中地区自治会連合会」が主催で行われたフェスタ。

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校庭にはテントがたくさん張られ、幟が立ってにぎやか。
「メッセージ風船をとばそう」と合図の声とともに色とりどりの風船が飛び立ちました。
みんなの心と夢を乗せて高くたかく飛んでいきます。
教室の窓から見ていた私たちも思わず拍手!
青い空に浮かんでいる風船の色が、虹色に見えて嬉しくなってまた拍手!

さあ、風船を飛ばした人たちが教室へ集まってきます。
おばあちゃま、おじいちゃま、そして勿論子供たちの元気な声も聞こえてきました。
「2羽繋がった鶴は、この間折ったから3羽のにしていい?」
「私はこの赤い紙がいいな~」
「私、鶴が折れないからダメかな?」
「久しぶりに鶴を折るんだけどだいじょうぶかしら?」
なんて声が飛び交う中、あちこちの机の上で、色んな色の鶴が出来上がっていきます。

015 - コピー

「この子1年生なんだけど上手に折るわ~」と孫さんの手元を見ながら
トッテモ幸せそうなおじいちゃま。

「あれま~久しぶりだね。一緒に折ろうかね」と嬉しそうなおばあちゃまたち。

「私、分からない」という子がいると隣の子が教えてあげてニコニコ。

運動場のイベントが一段落したころにはお父さんたちも教室へ。
「折ってみようかな?」と挑戦している隣では、2歳くらいのお子さんが
鋏を片手に、紙を持ってチョキチョキ。
ヒヤヒヤしている私に「少しくらい指切っても大丈夫ですよ」と大胆な発言。
うれしそうな顔してはさみ片手に紙切りに挑戦していました。

お手伝いしてくださったお母さんたちにも勿論、折っていただきました。
出来上がった鶴を満足そうに眺めて、お子さんの鶴と見比べながらニコニコ。

「アー何とか間に合った~」と飛び込んできてくださった方が最終でした。
用意した和紙全てが繋がった鶴に変身したところで終了です。

皆さんにお別れをして教室を出ると「さすが、自治会のイベント」
という風景が飛び込んできました。
老若男女の方々が片づけに走りまわっていらっしゃっいます。

「さようなら、また来てね」という子供たちの声に見送られて
トッテモ幸せな気持ちで学校を後にした土曜日のひと時でした。





  1. 2011/07/24(日) 22:45:17|
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